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音楽と人との「出会い」の場として、数々の素晴らしいコンサートを開催してきた山形県文化創造館響ホールは、来る2008年秋、開館10周年を迎えます。
庄内国際ギターフェスティバルin響は、この響ホールを舞台に、日本が世界に誇るギタリスト福田進一を音楽監督に迎え、世界トップクラスのコンサートを身近に親しみ、地域の人々がさまざまな形で参画することで、質の高い音楽文化の振興、地域の活性化を図っていこうとするものです。
第1回は、2005年8月、イタリアの巨匠オスカー・ギリアをメインゲストに開催し、音楽界に大きな話題を提供しました。
来る2008年8月に行われる第2回庄内国際ギターフェスティバルin響は、世界のステージで活躍するウルグアイの巨匠エドゥアルド・フェルナンデスを迎えるほか、中国・上海音楽院教授デニー・イェー(葉登民)、韓国国立ソウル芸大教授イ・ソンウ(李成雨)というアジアを代表するギター教授をゲストに、福田音楽監督の「ギター音楽が、国境を越えてアジアの国々を繋いでいく」という大きな構想に基づいて展開します。
庄内国際ギターフェスティバルは、5つのコンサートと、様々なレベルに対応したレッスンで構成する国際ミュージック・キャンプで構成されます。
コンサートは、世界のギター音楽を紹介する4つのステージのほか、響ホール開館10周年を記念して、飯森範親指揮山形交響楽団の共演による「ギター協奏曲の夕べ」を開催し、音楽の新たな可能性を探ります。
ミュージック・キャンプは、上記ゲスト陣に加え、現代ギター界気鋭のギタリスト、大萩康司、池田慎司、金庸太(韓国)、レオナルド・ブラーボ(アルゼンチン)を講師に、さらに藤井眞吾の指導による誰もが参加できて楽しめるアンサンブル講座も開設します。また、今回は話題のフラメンコ・ギタリスト沖仁によるコースも特設されました。
開催地の庄内町でも楽しい企画満載でこの祭典を盛り上げていきます。どうか、皆様の参加とご協力をお願い申し上げます。
我が国で最初の本格的なヨーロッパスタイルの音楽フェスティバルを目指して2003年に企画立案。音楽監督にギタリスト福田進一が就任。菅原久也委員長を中心に、地元音楽愛好家を中心としたボランティア約50名で組織された実行委員会です。2005年、彼らの地道な活動と地元企業の協力によって、ついに念願のフェスティバルは実現しました。
庄内町から、世界へ。ギター音楽で地域から芸術を発信する夢はどんどん大きく膨らんでいきます。
(庄内町文化創造館響ホール内)
山形県東田川郡庄内町余目字仲谷地280
〒999-7781 TEL:0234-45-1433 FAX:0234-45-1434
URL:http://shonaiguitarfes.com